鳴かぬなら埋めてしまえ鏡 クリーナー

　このメガネクリーナーは、凄いです。

何が凄いって、パッケージに書いてある「特徴」が、全て本当です。

・超極細繊維がミクロのホコリもすばやくキャッチ！ ・ソフトな素材で拭き取りやすい。

・手垢や指紋、油膜汚れもスッキリ落とせる。

・薬品を使用していないので、手にやさしい。

・吸水性、吸油性がバツグン。

こういう「特徴」って、2割増し、3割増しで書かれていることが（経験上）多いんですが、このメガネクリーナーは全て本当なんです。

このメガネクリーナーと出会ったのは、数週間前でした。

お付き合いをさせていただいている和紙の製造メーカーさんに、サンプルでいただいたんです。

「不織布のメガネ拭きか。

和紙のメーカーなのに、素材は和紙じゃないのね・・・。

」 そんなことを思いながら使ってみたところ、びっくり！ とれる。

取れる。

とれる。

我が家は、四人家族ですが、全員メガネです。

毎朝、僕が全員分のメガネを、中性洗剤で洗ってティッシュで拭き拭きしていました。

でも、レンズの隅の方など、どうしても取り切れない汚れが残ってしまうんですよね。

その部分をさっと拭いたら、キレイに汚れが取れてしまいました。

もう、感動です。

早速、家に持ち帰って、家族皆のメガネでも試してみました。

手垢などの汚れがカンタンに取れ、まるで買ったばかりのようにピカピカになりました。

このメガネクリーナーは、耐久性にも優れています。

へたってくるまで、繰り返し使うことができます。

へたってきたら、水回りの水道蛇口、洗面台、シンクなどを拭くのに使えます。

くすみや水垢がよく取れ、ピカピカになります。

なお、車などのワックス・塗装面には絶対に使わないでください。

恐ろしくきれいにワックスが取れてしまいます。

作り手は、土佐和紙の製造メーカー「モリサ」さんです。

モリサさんの会長の家業は、江戸時代から続く和紙製造を生業としていたそうです。

昭和の終わり頃からは、和紙製造と並行し、ポケットティッシュの製造も始めたそうです。

その流れで、化粧品や食品用の不織布の製造も行うようになりました。

そして誕生したのが、不織布を使用したこのメガネクリーナーなんです。

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■ギフト包装について ※商品の形状により、ギフト包装はお受けできません。

ご了承くださいませ。

■お届けする商品 レンズクリーナー（10枚入） ■商品の仕様 素材：分割アクリル（超極細アクリル繊維不織布） 大きさ：150×170mm 生産：日本製 ■お取り扱いについて 【用途】 ※メガネやカメラ（フレーム、レンズなど） ※OA機器、AV機器（パソコン、オーディオ、CD、TV、ビデオなど） ※スマートフォン、携帯電話など ※ウインドー、ミラーなど 【使用上の注意】 ※繊維が抜けて付着することがありますので、凹凸のある面へのご使用は避けてください。

※水には溶けませんので、トイレに流さないでください。

※液晶画面を拭き取る場合は、強く押し付けないでください。

※レンズを傷つける恐れがありますので、ホコリや砂などを取り除いてからご使用ください。