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色ミックスでのお届けとなります。
(花色の例:桃のときめき、夏みかん、季のしらべ、ミニナツカザグルマ、ミニナツストロベリーから、状態の良い苗の見計らいになります) (PVP品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません) ニチニチソウは、真夏の炎天下でも咲く丈夫な花です。
花は短命で、3〜5日しか保ちませんが、盛りの時期には、毎日絶え間なく新しい花を咲かせるところから、ニチニチソウ(日々草)の名前があります。
原産地では、毎年花を咲かせる多年草ですが、日本では、寒さで枯れることが多いので、一年草として扱っています。
※花色や花形は、季節や生育環境により、写真と異なる場合がございます。
学名:Catharanthus roseus タイプ:キョウチクトウ科ニチニチソウ属 原産地:マダガスカル、インド 草丈:20cm〜60cm 開花時期:6月〜10月 耐寒性:弱 耐暑性:強 【花苗に関してのご案内】 開花の合間の時期は、タイミングで剪定後の花の無い葉だけの状態で出荷致します。
そのまま植え付けて頂くと、秋まで次々と開花します。
ご了承ください。
【※花色のご指定はできません。
可能な限り色が偏らないように出荷致します。
出荷タイミングにより、花の無い葉だけの状態での出荷となります。
植物ですので多少の花傷み等がある場合もございます。
ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通し、水はけの良い場所で管理しましょう。
病気の原因となる「泥はね」を避けるために、一段高い場所や、すのこ、人工芝などを敷いた上に置くとよいでしょう。
7〜8月は、西日を避けられる場所に置きます。
■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。
土が常に湿っている状態ですと、立枯病になったり、根腐れをおこしますので、土が乾いたらたっぷり与えましょう。
地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■用土 比較的乾燥に強く、湿っぽい環境が苦手ですので、水はけの良い土にしましょう。
また、酸性の土を嫌うので有機石灰を入れて中和するのも対策のひとつです。
連作障害が起きやすいので、同じ場所に植えないようにしましょう。
■肥料 花が次々と咲く分、肥料を必要とします。
開花時期に入りましたら、2週間に1度程度、液体肥料を施すか、1〜2ヶ月に1度程度、緩効性肥料を施しましょう。
■病害虫 立枯病、アブラムシに注意しましょう。
■植えつけ 鉢植え、庭植えともに、株と株の間にもう1株入るぐらいの間隔をあけて、根鉢の表面が見えるぐらいの深さで植えつけましょう。
深く植えすぎると、株元が過湿になりやすいので避けましょう。
なお、根鉢はよほど根詰まりしていないかぎり、くずさなくてもかまいません。
■花がら摘み 咲き終った花は自然に散りますが、株の上に散乱してしまいます。
花びらを放置すると、病気の発生源になるので、取り除いておきましょう。
特に、梅雨や秋の長雨時には、こまめに取り除きましょう。
【お読みください】 植物には個体差があり、花色などはお届け時に掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
全品種に色幅があり、覆輪とならない単色の個体が発生することもあります。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。
ご了承ください。
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